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1 . 大妻女子大学学則

第 1 章 総 則

第 1 条 本学は教育基本法に基づき、学校教育法の定めるところに従い、広く知識を授けると共に深 く専門の学芸を教授研究して、応用的能力の展開と人格の完成に努め、高い知性と豊かな情操を有 する女性の育成を目的とする。

第 2 条 本学は、学校法人大妻学院がこれを設置する。

2 本学は東京都千代田区三番町 12 番地及び東京都多摩市唐木田2丁目7番地1に置く。

第 2 条の 2  本学は、教育研究水準の向上を図り、本学の目的及び社会的使命を達成するため、教育 研究活動等の状況について自ら点検及び評価を行い、その結果を公表するものとする。

2  前項の点検及び評価に関する事項は別に定める。

第 2 章 学部及び学科 第 3 条 本学に、次の学部、学科及び専攻を置く。

家政学部 被服学科

食物学科 食物学専攻 管理栄養士専攻 児童学科 児童学専攻

児童教育専攻 ライフデザイン学科

文学部 日本文学科 英文学科

コミュニケーション文化学科 社会情報学部 社会情報学科 社会生活情報学専攻

環境情報学専攻 情報デザイン専攻 人間関係学部 人間関係学科 社会学専攻

社会・臨床心理学専攻 人間福祉学科

比較文化学部 比較文化学科

2  本学に大学院を置く。大学院の規程は別に定める。

3  本学に人間生活文化研究所を置く。人間生活文化研究所の規程は別に定める。

第 3 条の 2  各学部、学科の教育研究上の目的は、次のとおりとする。

規 程

一 家政学部

 新しい時代に求められる学びをリードする「未来志向型サイエンス」を主軸に教育を行い、自 立心あふれる職業人を育成する。

イ 被服学科

 衣を通して、イマジネーションにあふれる生活を創造し、新しい価値観と豊かな心を育み、

夢のある社会の形成に参加できる人を育成する。

ロ 食物学科

 「食」の専門家として高度な技術と知識を持ち、社会に貢献できる人材を育成する。

ハ 児童学科

 子どもの成長を総合的に支援していくために必要な専門性をもった人材を育成する。

ニ ライフデザイン学科

 21 世紀に求められる真に豊かな生活や自立した生き方をデザインし、提言できる人材を育成 する。

二 文学部

 「ことば」による広い意味でのコミュニケーションを教育のテーマとし、実技と知識・感覚の 錬磨を学修と教育の両輪とすることにより、時代の進展に柔軟に適応できる有為な人材を養成する。

イ 日本文学科

 日本語と日本文学を通して、人間理解を深め、豊かな教養と人間性を養う。

ロ 英文学科

 英語とそれを中心とした文学や文化の学修を通して、人間理解を深め、国際性豊かな人材を 育成する。

ハ コミュニケーション文化学科

 国際性、現代性、学際性をキーワードに、社会・文化をとらえ、国際的なコミュニケーショ ンの場で自立できる女性を育成する。

三 社会情報学部 社会情報学科

 現代社会が要求する情報リテラシーを修得し、高度に発達した IT 社会で活躍することのでき る人材を養成する。

 社会生活情報学専攻では、意思決定と自己表現ができる、社会知識のある女性を育成する。

 環境情報学専攻では、環境問題の発生から解決までを学び、総合的な視点を養うことのできる 人材を育成する。

 情報デザイン専攻では、高度な情報処理能力によって情報システムを具現化できる人材、及び ヒューマンスキルに基づいて情報を的確に表現できる人材を育成する。

四 人間関係学部

 「共生社会」の実現を目指して、さまざまな人々や社会と共存するための知識を学び、人間関 係や社会についての洞察力を身につけ、人間の幸福や福祉についての深い理解を修得し、柔軟な 想像力・すぐれた問題解決能力・実践力を備えた心豊かな人材を育成する。

イ 人間関係学科

 社会学専攻では、社会学的想像力と社会調査のスキルを備え、幅広い視野と柔軟な発想を持っ た人材を育成する。

 社会・臨床心理学専攻では、人間関係にまつわる問題に、適切に対処できる「人間関係力」

を備えた人材を育成する。

ロ 人間福祉学科

 生活を送る上で様々な課題を持っている人々が、「共生」できる社会を創ることに貢献でき る人材を養成する。

五 比較文化学部 比較文化学科

 2 カ国語を修得し、各地域毎の文学、美術、宗教、政治、歴史などを日本文化と比較研究する ことにより、急激に変化する国際社会にも柔軟に対応できる人材を育成する。

規程

第 3 章 授業科目

第 4 条 本学における各学部の授業科目は別表(1 )のとおりとする。(別表省略)

2  教職、司書、司書教諭及び学芸員に関する専門科目はそれぞれ別表(2 )、別表(3 )、別表(4 ) 及び別表(5 )のとおりとする。(別表省略)

第 4 章 履修方法、卒業の認定及び学位の授与 第 5 条 修業年限は 4 年とし、在学年数は 8 年を超えることはできない。

2  毎学年の授業期間は、定期試験等の期間を含め 35 週にわたることを原則とする。

3  第 1 項の規定にかかわらず、3 年次編入学者の修業年限は 2 年とし、在学年数は 6 年を超えるこ とはできない。

第 5 条の 2 授業は、講義、演習、実験、実習若しくは実技のいずれかにより又はこれらの併用によ り行うものとする。

2  前項の授業は、文部科学大臣が別に定めるところにより、多様なメディアを高度に利用して、当 該授業を行う教室等以外の場所で履修させることができる。

3  メディアを利用して行う授業は、あらかじめ指定した日時にパソコンその他双方向の通信手段に よって行う。

4  前項の授業を実施する授業科目については、別に定める。

第 6 条 各授業科目の単位数は、45 時間の学修を必要とする授業内容をもって 1 単位とすることを原 則とし、当該授業による教育効果、授業外に必要な学修等を考慮して、次の基準により計算する。

一  講義及び演習については、15 時間から 30 時間までの範囲で本学が定める時間の授業をもって 1 単位とする。

二  実験、実習及び実技については、30 時間から 45 時間までの範囲で本学が定める時間の授業を もって 1 単位とする。

三  一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行 う場合については、その組み合わせに応じ、前二号に規定する基準を考慮して本学が定める時間 の授業をもって1単位とする。

2  前項の規定にかかわらず、卒業論文、卒業研究、卒業制作等については、学修の成果を評価する ものとし、所定の単位を与える。

第 7 条 本学を卒業するためには、最低次の単位を修得しなければならない。

家政学部

学科・専攻 全学共通科目 専門教育科目

34 単位 90 単位 他専攻・他学科が履修を可とした科目は、

6 科目 8 単位を限度として認められる。

食 物 学 科 食 物 学 専 攻 28 単位 96 単位 管 理 栄 養 士 専 攻 28 単位 111 単位 児 童 学 科 児 童 学 専 攻 34 単位 90 単位

他専攻・他学科が履修を可とした科目は、

6 科目 8 単位を限度として認められる。

児 童 教 育 専 攻 34 単位 90 単位 ラ イ フ デ ザ イ ン 学 科 34 単位 90 単位 文学部

学 科 全学共通科目 専門教育科目

37 単位 88 単位

他学科が履修を可とした科目は、8科目 16 単位を限度として認められる。

37 単位 88 単位

コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 文 化 学 科 37 単位 90 単位

規程

社会情報学部

学科・専攻 全学共通科目 専門教育科目

社会情報学科

社会生活情報学専攻 34 単位 90 単位

他専攻の授業科目は、10 単位を限度とし て認められる。

環 境 情 報 学 専 攻 34 単位 90 単位 情報デザイン専攻 34 単位 90 単位 人間関係学部

学科・専攻 全学共通科目 専門教育科目

人間関係学科

社 会 学 専 攻 32 単位 94 単位

他専攻・他学科が履修を可とした科目は、

12 科目24 単位を限度として認められる。

卒業のための最低修得単位数を超えて 修得した全学共通科目は、3 科目 6 単 位を限度として認められる。

社会・臨床心理学専攻 38 単位 88 単位 他専攻・他学科が履修を可とした科目は、

12 科目24 単位を限度として認められる。

26 単位 100 単位

他専攻・他学科が履修を可とした科目は、

17 科目34 単位を限度として認められる。

卒業のための最低修得単位数を超えて 修得した全学共通科目は、6 科目 12 単 位を限度として認められる。

比較文化学部

学 科 全学共通科目 専門教育科目

38 単位 88 単位

2  他学部の授業科目の履修及び修得単位について、次のとおり定める。

( 1 ) 社会情報学部においては、家政学部、文学部、人間関係学部及び比較文化学部が別に指定し た授業科目を履修することができる。これにより修得した単位は 11 単位を超えない範囲で前項に 定める全学共通科目の単位数に含めることができる。

( 2 ) 人間関係学部人間関係学科においては、家政学部、文学部、社会情報学部及び比較文化学部 が別に指定した授業科目を履修することができる。これにより修得した単位は社会学専攻は 11 単 位、社会・臨床心理学専攻は 17 単位を超えない範囲で前項に定める全学共通科目の単位数に含め ることができる。

( 3 ) 人間関係学部人間福祉学科においては、家政学部、文学部、社会情報学部及び比較文化学部 が別に指定した授業科目を履修することができる。これにより修得した単位は 8 単位を超えない 範囲で前項に定める全学共通科目の単位数に含めることができる。

( 4 ) 比較文化学部においては、家政学部、文学部、社会情報学部及び人間関係学部が別に指定し た授業科目を履修することができる。これにより修得した単位は 7 単位を超えない範囲で前項に 定める全学共通科目の単位数に含めることができる。

( 5 ) 家政学部においては、文学部、社会情報学部、人間関係学部及び比較文化学部が別に指定し た授業科目を履修することができる。これにより修得した単位は 8 単位を超えない範囲で前項に 定める全学共通科目の単位数に含めることができる。

( 6 ) 文学部においては、家政学部、社会情報学部、人間関係学部及び比較文化学部が別に指定し た授業科目を履修することができる。これにより修得した単位は 8 単位を超えない範囲で前項に 定める全学共通科目の単位数に含めることができる。

3  第 1 項の規定により卒業の要件として修得すべき単位のうち、第 5 条の 2 第 2 項の授業の方法に より修得する単位数は 60 単位を超えないものとする。

第 7 条の 2 教育上有益と認めるときは、他の大学又は短期大学において履修した授業科目について

規程